思ってもみなかったはげの原因

はげの原因、シャンプー

はげの原因のひとつにシャンプーがあると言われています。

はげで悩む人は特に、今お使いのシャンプーに記載されている指定成分を確認してみて下さい。

指定成分は、食品で言うところの添加物に当たり、合成保存料、合成着色料、香料など、はげ頭に対してだけでなく、人体に有害な物質がたっぷり含まれています。

その中でもラウリル硫酸ナトリウムという成分は毒性が強いので、はげで悩む人は避けた方が良いかもしれません。

ラウリル硫酸ナトリウムは値段が安く少量でも泡立ちが良いので、殆どのシャンプーで使用されている成分ですが、原液はとても毒性が強く、毎日毛根に付着するシャンプーとしてはなるべく避けたいところです。

はげ対策の基本はどんなシャンプーを使い、どんな洗い方をするかです。

頭皮を清潔に保つことははげにとって有効な対策です。

シャンプーをしながら頭皮マッサージをすることもはげないためには大事なこと。

出来れば100%天然由来成分のシャンプーで、指の腹で爪を立てず、頭蓋骨を圧迫しないよう、耳の脇から頭頂部に向けて揉み上げるようにしてマッサージしながらシャンプーしましょう。

ちなみに頭皮を指で摘めなかったら頭皮が硬い証拠なんだそうです。

私は摘めませんでした・・・。

頭皮を柔らかくするのもはげ対策のひとつです。

指で頭皮が摘めるようになるまで、毎日コツコツと頭皮マッサージをすればはげで悩むことも減ってくるかもしれません。

はげの原因、食生活

はげと密接な関係にある日常要素のひとつが食生活です。

早い段階で育毛のための食生活を気にかけると数年後、数十年後が変わってくるかもしれません。

はげに効くと言われる食生活は、はげだけでなく髪自体の健康や身体にとっても良いとされるものが殆どです。

はげに悩む男性だけでなく、髪にコシやツヤが無かったり、薄毛に悩む女性の方も今一度食生活を見直してみるのも良いかもしれません。

欧米人にはげが多いのは脂肪の摂取量の違いと言われています。

動物性の食材を過剰摂取すると、体内で脂肪として蓄積され、汗腺や皮脂腺から分泌される汗や皮脂が多くなり、頭皮の毛穴に皮脂や老廃物が詰まり易くなってしまいます。

そうすると、当然、はげにとっては良くない毛根環境になってしまいます。

養毛のための食生活に、過剰な油分は禁物です。

お肉や揚げ物、甘いものの摂り過ぎ、お酒の飲み過ぎは「はげの元」です。代謝機能を活発にし、食事はバランスよく3回きちんと摂りましょう。

髪の原料であるアミノ酸は肝臓で作られます。はげに悩む人は肝機能を低下させないように気を付けましょう。

お肉よりは魚、お肉を摂るならササミ、豆腐や納豆の大豆製品、基本的には和食の方が、はげにとっては嬉しい食事のようです。

個人差はありますが、はげないために、はげを進行させないために、今日から食生活を変えてみてはいかがでしょうか?

はげの原因、男性ホルモン

はげの原因としてよく挙げられるものの1つに男性ホルモンがあります。

体毛に関しては男性ホルモンによって成長が促されますが、頭髪に関しては女性ホルモンが影響してきます。

男性ホルモンが多く分泌されはじめる思春期以降にはげが現れ始めるのは、このためですね。

去勢した人に男性ホルモンのテストステロンを投与し、頭髪の発育状態や変化を調べた研究者もいて、男性ホルモンがはげに影響することは実証されているようです。

しかし、男性ホルモンの分泌量が直接はげの原因になることはなく、男性ホルモンが多いからといって必ずしもはげになるわけではありません。

他の要素とあいまって、初めてはげの原因になるわけです。

だから、はげたからといってその対策に女性ホルモンを投与したり、男性ホルモンの分泌量を調整するといった方法は取られません。

今後、はげと遺伝や体質、ホルモンとの関係性の研究が進めば、画期的なはげ予防や治療方法が確立されることも夢ではないと思います。

それまでは、自分のはげと上手に付き合い、進行させないように日常生活に気をつけることが大事なのかもしれませんね。

はげの対策グッズには様々なものがあるので、自分に合った対策方法に出会えれば悩みも少し減るのかもしれません。

中毒性脱毛症は肉体的ストレスが原因

はげの原因でよく聞かれるストレスですが、精神的なものではなく肉体的なストレスが原因で起こるはげが「中毒性脱毛症」と言われるものです。

高熱を伴う疾患、重度の病気、過激なダイエット、手術など、肉体的なダメージを受けた副作用として起きるはげの症状です。

はげそのものが警告信号として身体の危機を知らせている状態です。

がんの化学療法によるものやピルなどの薬の副作用としてはげる場合もこの中毒性脱毛症で、原因となる病気や出来事が生じてからすぐ、あるいは3ヶ月から4ヶ月後からはげ始めるものと様々です。

一時的に急激な脱毛症状が現れ、その後身体のストレスが軽減されると共に回復するのが通常です。

このタイプのはげ対策は、一過性であることから医療用のかつらなどを使用する場合が多いです。

過激なダイエットなどによりはげる場合は、短期間で栄養失調状態になるため、はげだけでなく、ホルモンバランスを崩し免疫機能を低下させ身体のあらゆる部分に弊害をきたします。

中毒性脱毛症は、合併症などを起こさなければ、元の生活に戻る事によって治癒するので、まずは原因となっているものを排除することに専念しましょう。